(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(12) ― 2021年06月05日
「 (続編) 第11回目の記事」 から続きます。
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/29/9382446
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再三掲げている、以下の 「他者ブログ記事」 で、さらに 「別の部分」 を引用します。
(R-2: 他者ブログの記事)
『JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(14)』
2010-04-30 21:11:16 / JAL123便墜落事故
<(新) 日本の黒い霧>
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f33b10cc6a9ca94357a381e85c54e5c9
(R-2-3A: 他者ブログの記事を引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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これが存在しているということは、ロシア(旧ソ連)の空挺部隊もこの付近に降下したことを物語っています。
おそらく、墜落したMig-25のブラックボックスを回収しにきたのでしょう。
あの戦闘機は秘密の固まりですからね。
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(R-2-3A: 他者ブログの記事を引用。以上)
>これが存在しているということは、ロシア(旧ソ連)の空挺部隊もこの付近に降下したことを物語っています。
「これ」 とは、もちろん、(R-2: 他者ブログの記事) が主張している 「ソ連軍 軽装甲車の残骸」 です。
ところが、すでに述べた通り、「ソ連軍 軽装甲車の残骸」 は、偽物の可能性が、十分あります。
したがって、
>これが存在しているということは、ロシア(旧ソ連)の空挺部隊もこの付近に降下したことを物語っています。
この主張も、「偽物の可能性」 が、十分あります。
>おそらく、墜落したMig-25のブラックボックスを回収しにきたのでしょう。
>あの戦闘機は秘密の固まりですからね。
これも、一見正論に見えますが、明らかに 「不自然」 です。
(注) 「Mig (ミグ) 」 とは、ロシア (旧ソ連) に昔から存在する、有名な 「航空機メーカー」 です。
>あの戦闘機は秘密の固まり
それならば、「戦闘機全体」 を回収するのが当然です。
>ブラックボックスを回収しにきた
にもかかわらず、「ブラックボックスさえ回収すれば、戦闘機全体の秘密を守れる」 はずは、あり得ません。
「軍事の専門家 (B氏)」 に、こんな簡単なことが、分からないはずがありません。
==========
なお、「ブラックボックス」 は、2種類あるのは、ご存じの通りです。
◎ フライト ・ データ ・ レコーダー (現在は、デジタル式のDFDR)
◎ コクピット ・ ボイス ・ レコーダー (CVR)
ただし、軍用機の場合、特に機体の小さい戦闘機では、CVRまで搭載しているかどうか、分かりません。
そもそも、昔は、軍用機は 「ブラックボックス」 を、いちいち搭載していませんでした。
今でも、必ず搭載していると、決まっているものではありません。
民間機の場合は、搭載を 「国際的に義務づけ」 られています。
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そもそも、いわゆる 「ブラックボックス」 は、墜落などによる、航空機の 「事故原因」 を調査するための 「機体各部の動作データー記録装置」 に過ぎません。
ところが、(R-2: 他者ブログの記事) の主張によれば、「Mig-25戦闘機」 が墜落したのは、「戦闘行動」 によるものです。
平時に起きた 「単なる墜落事故」 ではありません。
「戦闘行動」 によって 「撃墜された」 のは、明らかです。
そういう意味では、今さら 「なぜ墜落したのか?」 調べるまでもありません(笑)。
( 「ブラックボックス」 を回収しても、役に立たないという意味です)。
換言すると、いわゆる 「ブラックボックス」 には、「どのような戦闘行動を行ったのか?」 「なぜ敵に撃ち落とされたのか? (パイロットが、なぜ、そのようなヘマをしたのか?)」、そこまでは、とても記録できません。
「機体に、どのような不具合が生じたのか」、その状況が記録されるだけです。
そういう意味では、「ブラックボックスは、秘密の装置」 では、ありません。
「秘密の装置」 ではないものを回収しても、「>秘密の固まり」 である 「Mig-25戦闘機の秘密を守れる」 はずがありません。
この面から見ても、明らかに矛盾しています。
(注) 「コクピット ・ ボイス ・ レコーダー (CVR)」 の場合は、パイロットの発言など、音声が記録されています。
したがって、もし搭載しているならば、「パイロットが、戦闘行動上で、どのような判断ミスをしたか」 判明する場合も、あり得ます。
この場合は、ソ連軍にとって 「他国に聞かれては困る、秘密の装置」 と言えます。
しかし、前述の通り、「>あの戦闘機は秘密の固まり」 ならば、「ブラックボックスさえ回収すれば、それで良い」 というものではありません。
墜落した 「Mig-25戦闘機」 の残骸すべてを回収する、「非常に大がかりな作業が必要」 となります。
言うまでもなく、それは、あまりにも 「非現実的」 です。
>ロシア(旧ソ連)の空挺部隊もこの付近に降下したことを物語っています。
ところが、「>降下した」 具体的な根拠 (証拠物件など) を、まったく示していません。
(R-2: 他者ブログの記事) 全体を通して、「言葉による主張しか」 していません。
「主張の信頼性」 が、まったくありません。
(R-2-3B: 他者ブログの記事を引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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「Mig-25のような高速戦闘機とは違い、空挺部隊を乗せた輸送機が日本本土の上空に飛来すればほぼ100%撃墜されてしまうでしょう。
それでも降下を実行できたのですから、この場合、2つの可能性が考えられます。
1) 自衛隊と内通していた。
2) 民間機を装って上空を通過した。
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(R-2-3B: 他者ブログの記事を引用。以上)
>それでも降下を実行できた
前記の通り、「>空挺部隊もこの付近に降下した」 明確な根拠を、まったく示していません。
にもかかわらず、「>それでも降下を実行できた」 と断言しています。
これも、明らかに 「矛盾」 しています。
>空挺部隊を乗せた輸送機が日本本土の上空に飛来すればほぼ100%撃墜されてしまう
これも、非常に不自然です。
ソ連の軍用機が、公然と、「>日本本土の上空に飛来」 できるはずがありません。
本来ならば、「撃墜される、されない」 以前の問題です。
「航空自衛隊の戦闘機」 が緊急発進して、「>日本本土の上空に飛来」 するより、はるか手前 (外側) の空域 「防空識別圏」 で、飛行を阻止するのは、目に見えています。
>ほぼ100%撃墜されてしまう
外国の場合はともかくとして、「日本」 では、ソ連軍に限らず、「>空挺部隊を乗せた輸送機が日本本土の上空に飛来すればほぼ100%撃墜」 するはずがありません。
「日本の国是として」、自衛隊機が攻撃されて 「正当防衛」 が成立しない限り、自衛隊側が、武器を使うことは、あり得ません。
(ただし、これは 「表世界の話」 です)。
( 「裏世界」 では、どうなっているか分かりません)。
(しかし、ここでは、「表世界の話」 として述べています)。
視点を変えると、「一番の問題点」 が見えてきます。
>空挺部隊を乗せた輸送機が日本本土の上空に飛来すれば
>ほぼ100%撃墜されてしまう
この両者を、「1本の文」 の中に、「どちらも、あたかも成り立つ事実であるかのように」 盛り込むこと自体に、「大きな無理」 があります。
それを承知の上で、「>それでも降下を実行できた」 と断言していると、思えてなりません。
「空挺部隊が降下したのは間違いない」 と、思わせようとしているのは、明白です。
(R-2-3C: 他者ブログの記事を引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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撤収するときは、装備を分解し、民間を装ったトラックなどで人員・装備を回収してから、海路で本国に運び出すことが考えられます。
これらは以前から日本国内に潜入した工作員がサポートします。」
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(R-2-3C: 他者ブログの記事を引用。以上)
>装備を分解し、民間を装ったトラックなどで人員・装備を回収して
「>装備を分解」 は、一体どこで行うのか?
「123便の墜落現場 (または、その付近)」 のはずです。
ここで、忘れてならないのは、これを行うのは 「123便が墜落した当日」 ではない点です。
「123便が墜落した当日」 に、ソ連軍の 「Mig-25戦闘機」 も、撃墜されたはずです。
したがって、ソ連軍の 「軽装甲車の空中投下」 および 「空挺部隊の降下」 は、それよりも、もっと後日に行わないと、つじつまが合いません。
「撃墜を知ってから」、これらの行動を決定したのは、明らかです。
◎ 「軽装甲車の空中投下」
◎ 「空挺部隊の降下」
これらには、「それ相応の、さまざまな準備」 が必要です。
結果的に、時間が、かかります。
その日のうちに、「直ちに実行」 できるものではありません。
それは、ソ連軍に限らず、世界中、どこの軍隊でも同じはずです。
しかも、「撤収」 の場合、「軽装甲車の空中投下」 および 「空挺部隊の降下」 を行った日よりも、もっと 「後日」 になると思えてなりません。
(断言はできませんが)。
いずれにせよ、「後日」 が、具体的に 「何日なのか」 それは、まったく分かりませんが。
しかし、考えても見て下さい。
「123便の墜落」 は、(公式的には) 520名もの人々が亡くなる 「世界的な大事故」 です。
「墜落現場 (または、その付近も含め)」 には、大勢のマスコミが殺到して、連日報道をしまくっていました。
おそらく、海外のマスコミも、多数報道に来ていたと思います。
単純に表現すれば、日本中、世界中が、注目している場所です。
「そのような場所」 に、ソ連軍が、ノコノコと 「軽装甲車の空中投下」 および、「空挺部隊の降下」 をできるかどうか?
いくら 「密かに行おうとしても」、結果的に、いろいろな人々に、目撃されてしまう可能性が極めて高いのは、目に見えています。
◎ マスコミの人々
◎ 遺族の人々
◎ 地元の人々
◎ 警察、消防、自衛隊などの人々 (支配者側の一員なので、条件が異なりますが)
◎ (場合によっては) テレビ映像などを見た一般の人々
◎ 野次馬も少なからず、いるかもしれません(笑)
>装備を分解し
細かく見ると、これは、「単純に言える」 ものではありません。
例えば、「屋外で、軽装甲車を分解する」 と、どうなるか?
バラバラにした、エンジン、トランスミッション、駆動軸、車輪、機関銃、その他装備品など、全部を、一旦 《いったん》 は地面の上に置くことになるかと思います。
シートを広げて、その上に置いたとしても、あれこれ作業することによって、泥が付いたり、傷が付いたり、破損したりする可能性が、十分あります。
さらには、「細かい部品類」 を、紛失してしまう可能性も、十分あります。
(私も、分野はまったく異なりますが、技術者なので、良く分かります)。
「分解して、その後、廃棄処分する」 ならば、それらは、何の問題もありません。
ところが、「ソ連本国に持ち帰り」、再び組み立てて、元の通り使うならば、傷や破損、紛失などは、ぜひとも避ける必要があります。
また、「軽装甲車の車体それ自身」 は、分解できるものではなく、クレーン車で、「>民間を装ったトラックなど」 に、丸ごと載せる必要があるはずです。
エンジンにしても、手で運べるほど、軽くないはずです。
「屋外はもとより、屋内でも」 仮設の作業場所では、軽々しく分解できるものではありません。
仮に、「屋内で行う」 ことができる建物が、墜落現場の山中にあるのか、という疑念もあります。
いずれにせよ、「すべてを秘密裏に行う必要」 があるので、非常に難しいのは明らかです。
それらすべてを、一言 「>工作員がサポートします」 の表現で、「あっさり片付けて」 いるわけです。
「言葉というものは」 とても便利なものです(笑)。
(注) 「>装備を分解し」 とありますが、「軽装甲車」 以外には、「ことさら分解する、大がかりな装備品」 があるとは思えません。
(断言はできませんが)。
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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1) 自衛隊と内通していた。
2) 民間機を装って上空を通過した。
1)はもうお分かりでしょう。
自衛隊関係者と話が出来ていて、侵入するためのゲートを開けてもらっていたということです。
(中略)
「くれぐれも自衛隊を『組織』だと思わないでください。」
これは非常に重要な示唆です。
このブログでも何度か報告しているように、私たちの調査を激しく妨害する自衛隊系組織もあれば、中立的また協力的な自衛隊系組織もあるのです。
(中略)
そうなると、自衛隊内の旧ソ連に内通した一派(仮に「ロシア派」と呼びます)があり、それが空挺部隊の降下を手引きした可能性のほうがはるかに高いとみなせます。
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(R-2-3D: 他者ブログの記事を引用。以上)
この (R-2-3D: 他者ブログの記事を引用) は、一見正論です。
ところが、「自衛隊内に複数の組織がある」 ならば、「>手引きした」 組織とは別の、「反対派」 が 「Mig-25戦闘機」 を撃墜したのは明らかだと、言えます。
■ 「123便墜落当日」
◎ 自衛隊の 「> ロシア派」 が、「Mig-25戦闘機」 を招き入れたことになります。
◎ それとは 「反対派」 が、逆に 「Mig-25戦闘機」 を撃墜したことになります。
総合すると、「反対派」 が勝利したと言えます。
( 「> ロシア派」 も、同じと言えるかもしれません)。
■ ソ連軍 「軽装甲車の空中投下」 および 「空挺部隊の降下」 の当日
自衛隊の 「> ロシア派」、 「反対派」、いずれもが、「123便墜落当日」 以来、連日、相手に対して 「最高の警戒レベル」 にあったはずと、容易に想像が付きます。
そうなれば、「反対派」 は、「軽装甲車の空中投下」 および 「空挺部隊の降下」 を、阻止しようと動いたはずと、思わないではいられません。
「123便墜落当日」 には、「反対派」 が勝利したならば (反対派が優勢ならば)、この日も、阻止に成功した可能性も、十分考えられます。
その場合は、「軽装甲車の空中投下」 および 「空挺部隊の降下」 は、実現しなかったことになります。
(これは、あくまでも、(R-2: 他者ブログの記事) の主張に基づく、私の勝手な推測です)。
----------
「今回の記事」 に限らず、以上述べた通り、ソ連軍 「軽装甲車の空中投下」 および 「空挺部隊の降下」 は、(R-2: 他者ブログの記事) の 「作り話」 と、思えてなりません。
「第9回目の記事」 を、引用します。
(W: 第9回目の記事)
『(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(9)』
2021年05月15日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/15/9377807
(W-1: 第9回目の記事を引用)
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この 「R-2-1: 他者ブログの記事を引用」 では、「装甲車の空中投下」 について、以下のように述べています。
>おそらく航空機から降下させたものでしょうから
これ以外には、まったく述べていません。
たった、「これだけの、一言」 で、あっさり片付けています。
「R-2: 他者ブログの記事」 全体の文章を通じて、「たった、これだけ」 です。
あまりにも、少なすぎます。
「意識的に、ごまかしている」 と、思えてなりません。
==================================
(W-1: 第9回目の記事を引用。以上)
この (W-1: 第9回目の記事を引用) で、「>意識的に、ごまかしている」 理由は、お分かりかと思います。
「軽装甲車の空中投下」 について具体的に述べれば、述べるほど、「事実無根の、ボロが出る」 のは明らかです(笑)。
それを防ぐために、「>たった、「これだけの、一言」 で、あっさり片付け」 ているわけです。
その一方で、「具体的な根拠 (証拠物件など)」 が何もない 「空挺部隊の降下」 に関しては、いろいろと述べています。
それによって、「軽装甲車の空中投下」 に関しても、あたかも 「いろいろ述べているかのように、思い込ませようと計算している」 のは、明らかと思えてなりません。
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これ以外にも、(R-2: 他者ブログの記事) の主張には 「問題」 がありますが、切りがないので、ここまでとしておきます。
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<以下、長文のため、第13回目に続きます>
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https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/04/17/9368141
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/04/24/9370425
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https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/01/9372956
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https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/08/9375400
<< (続編)第9回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/15/9377807
<< (続編)第10回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/20/9379501
<< (続編)第11回目に戻る
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/29/9382446
当記事 (続編、第12回目) の先頭に戻る >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/05/9384876
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https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/26/9391847
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/03/9394301
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https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/17/9398979
(続編)第18回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/24/9401245
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/08/06/9405068
(続編)第20回目に進む >>
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/08/21/9413626
(続編)第21回目に進む >>
ワクチンも「生物兵器」です ― 2021年06月09日
日本はもとより、世界中で大問題となっている 「新型コロナウイルス」 は、支配者たちが作り出した 「生物兵器」 だと、すでに 「以下の記事」 で述べました。
(A: 既存の記事)
『年賀状の掲示』
2016年01月01日
http://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2016/01/01/7967677
(B: 既存の記事)
『令和3年(2021年)明けましておめでとうございます』
2021年01月01日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/01/01/9332793
ところが、「新型コロナウイルス」 を防ぐための 「ワクチン」 も、「生物兵器」 です。
日本を含めて、世界を支配している者たちが、「新型コロナウイルス騒ぎ」 で多数の人々を死亡させ、さらには、「ワクチン」 でも、多数の人々を死亡させているようです。
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しかし、「この問題」 に関して、素人なので 「的確な説明」 ができません。
必要に応じて、皆様ご自身で 「検索」 して下さい。
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なお、私自身は、「ワクチンの接種」 は、絶対行いません。
ワクチンという名の「生物兵器」 で、殺されたのでは、たまったものではありません。
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「新型コロナウイルス騒ぎ」 に関して、手元にある 「参考図書」 は、以下の3冊だけです。
ただし、これらは、「ワクチンに関する記述」 は、ありません。
(C: 参考図書)
船瀬俊介 ・ 著 『コロナと陰謀 誰もいえない ”生物兵器” の秘密』 (ヒカルランド)
(第一刷 2020年 (令和2年) 9月30日)
(D: 参考図書)
大橋 眞 ・ 著 『PCRは、RNAウイルスの検査に 使ってはならない』 (ヒカルランド)
(第一刷 2020年 (令和2年) 12月31日)
(E: 参考図書)
松久 正 ・ 著 『地球人類よ、新型コロナウイルスを浴びなさい!』 (ヒカルランド)
(第一刷 2020年 (令和2年) 7月31日)
※ この (E: 参考図書) は、「びっくり」 するような、すさまじい内容です(笑)。
誰でも、気楽に読める内容とは、言えません。
( 「精神世界の分野」 を、ある程度以上、理解している必要があります)。
ご承知おき願います。
(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(13) ― 2021年06月12日
「 (続編) 第12回目の記事」 から続きます。
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/06/05/9384876
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「訂正」 が、1件あります <R3 / 2021-8-14>
「>Made in Japan」 の問題に関する件です。
場所は、文章の先頭から、「2/3ぐらい」 のところです。
お手数をかけ申し訳ありませんが、ご了承願います。
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
「第7回目の記事」 で、「以下の問題点」 を指摘しました。
>(問題点7) 「サンヨー」 は、「軍用腕時計のメーカー」 とは思えない。
(X: 第7回目の記事)
『(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(7)』
2021年05月01日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/01/9372956
この問題に関する、「原点」 と思えるのが、「以下の、他者ブログ記事」 です。
(R-3: 他者ブログの記事)
『JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(5)』
2009-11-11 14:52:15 / JAL123便墜落事故
<(新) 日本の黒い霧>
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/9d6004394ea0a28dc40f11a93547b185
この (R-3: 他者ブログの記事) を、一部引用します。
なお、「引用文中の、画像」 も、「写真番号などを含め」 そのまま引用します。
(R-3-1: 引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
==================================
米軍機が落ちているとしたら、当然ながら米軍兵士の犠牲者もあったことでしょう。
その(おそらく)裏付けとなるのが写真6です。
写真6:現場に残された腕時計
(注2) 図を参照しながら、本文をご覧になる場合、当記事を 「二つのタブ」 で同時に開き、一方のタブを 「図の表示専用」 にすると、非常に便利です。
一見するとなんだか安っぽいデジタル時計のようです。
メーカーはSANYO(サンヨー)、デジタルクォーツで防水加工が施されているもの。
Made in Japan ですが海外で販売されていたものです。
時計バンドの腕周りは、ゆうに20cmを超え、かなり大柄な人物が着用していたことが分かります。
B氏によると、この時計は1980年代、米軍パイロットが使用していたものに間違いないそうです(もちろん軍用品を一般乗客が着用していた可能性もあります)。
(中略)
先日現場に入ったS氏は、御巣鷹の尾根にある慰霊の塔の前で悲痛な面持ちでたたずむ白人男性を目撃したそうです。
その方が、ここで命を落とした米軍兵士の関係者かどうかはわかりませんが、
==================================
(R-3-1: 引用。以上)
この (R-3-1: 引用) を見ると、いろいろ 「話をすり替えている」 と、思えてなりません。
一般民生用 (民間用) のありふれた 「デジタル腕時計」 を、米軍パイロットが使用していた 「軍用の腕時計」 と、思わせようとしているとしか、思えません。
(問題点10件)
>米軍機が落ちているとしたら、当然ながら米軍兵士の犠牲者もあったことでしょう。
>その(おそらく)裏付けとなるのが写真6です。
>写真6:現場に残された腕時計
>一見するとなんだか安っぽいデジタル時計のようです。
>メーカーはSANYO(サンヨー)、デジタルクォーツで防水加工が施されているもの。
>Made in Japan ですが海外で販売されていたものです。
>時計バンドの腕周りは、ゆうに20cmを超え、かなり大柄な人物が着用していたことが分かります。
>B氏によると、この時計は1980年代、米軍パイロットが使用していたものに間違いないそうです
>(もちろん軍用品を一般乗客が着用していた可能性もあります)。
>先日現場に入ったS氏は、御巣鷹の尾根にある慰霊の塔の前で悲痛な面持ちでたたずむ白人男性を目撃したそうです。
>その方が、ここで命を落とした米軍兵士の関係者かどうかはわかりませんが、
ご覧の通り、「すべてが問題点」 です(笑)。
(細かい問題点を、いくつか後述します)。
この (R-3: 他者ブログの記事) には、今と異なり、「コメント投稿欄」 を掲示しています。
その中で、1件、「コメント投稿」 を、全文引用します。
(R-3-1A: コメント投稿の引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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Unknown (シェロ)
2009-11-23 09:19:08
記事内で少し気になる記述がありましたので、少しだけ質問させていただきます。
B氏がパイロットが使用していたもの、と断定した腕時計は、デジタル時計ですよね?
ふつう、パイロットがつけている時計はアナログ時計だと思うのですが、B氏がそう断定された根拠は何なのでしょうか?
例えば、1世紀にわたりパイロット用腕時計を製造してきたブライトリング社は、ずっとアナログ時計です。
http://www.breitling.co.jp/about/faq/faq01.php(注3)
(注3) このURLには、現在は、アクセス出来ません。
(このURLは消滅したようです)。
( 「ブライトリング社」 は、あくまでも私が知っている限りでは、有名な会社で、怪しげな会社ではありません)。
こういってはSANYOに失礼かもしれませんが、あんな安っぽい腕時計をパイロットがしていたのか疑問に思いました。
SANYOは既に時計部門から撤退したメーカーですし、そんなに歴史ある信用の置かれた所でもないと思うのですが。
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(R-3-1A: コメント投稿の引用。以上)
この (R-3-1A: コメント投稿の引用) を見ても分かるように、「>写真6:現場に残された腕時計」 が、「軍用の腕時計」 とは、とても思えません。
>デジタルクォーツ
(R-3-1: 引用) では、「デジタルの腕時計」 だと、断言しています。
私は、すでに述べた通り、「軍事の素人」 なので、偉そうなことは言えません。
それでもなお、軍用の腕時計で、「デジタル式は、あり得ない」 と、思わないではいられません。
なぜならば、「戦闘行動中に、電池が切れたら、軍用として使い物にならない」 からです(笑)。
「デジタル腕時計」 は、その構成上、どうしても 「電子回路」 が必要です。
その結果、どうしても 「電池」 が必要です。
いわゆる 「ソーラー式 (太陽電池式) 」 ならば、どうなのか?
これなら、確かに 「電池交換」 は不要です。
その代わり、「充電」 が、ぜひとも必要です。
言うまでもなく、「太陽光」 に限らず、それに相当する光線を、自然に (あるいは意識的に) 当てる充電が必要です。
一般の 「民間人」 ならば、これは何も問題がないかと思います。
ところが、「兵士」 は、そうは行きません。
例えば、敵に見つからないように、「昼間は、ジャングルに潜み、夜間だけ行動する」 作戦も、珍しくないはずです。
これでは、充電不足で、やがて 「電池切れ」 を起しても、不思議ではありません。
それは、「陸軍の話」 だと思うかもしれません。
ところが、「空軍のパイロット」 でも、いくらでもあり得ます。
例えば、「敵地の奥深く」 侵攻して、撃墜され、パラシュートで降下したらどうなるか?
まわりじゅう敵だらけです(笑)。
その中で、救助が来るまで、昼も夜も、必死で隠れ続ける必要があります。
もし、味方に連絡が取れなければ、自分から、味方の支配する地域まで、何日も、あるいはそれ以上も、歩いて必死で脱出する必要があります。
空から悠然 《ゆうぜん》 と地上を見下ろす 「空軍のパイロット」 ではなく、泥だらけで地べたを、はいずり回る 「陸軍の歩兵」 に、変身させられるわけです。
軍隊 (戦争) ならば、これはいくらでも、あり得ます。
例えば、かつての 「ベトナム戦争」 では、救助要請を受けると、ヘリコプターで救助に向かいます。
ところが、この救助ヘリコプター自身が、敵によって撃墜される事例が、珍しくありません。
さらに救助ヘリコプターを送ると、これも撃墜され、何度もそれを繰り返し、「たった1人」 を助けるために、救助側が、大勢犠牲になったこともあります。
(やがては、護衛機も随伴 《ずいはん》 させたと思いますが)。
そのため、米議会でも、問題になったようです。
(詳しいことは、分かりませんが)。
ところが、米空軍の救難部隊は、「1人でも救助を求める者がいれば、どんな犠牲を払ってでも助ける」 という方針だそうです。
それが理由のすべてではありませんが、救難ヘリコプターには、機銃を搭載してあり、地上の敵を射撃しながら、救助を行います。
そのため、ただの 「救難部隊」 ではなく、「戦闘救難 (コンバット ・ レスキュー)部隊」 と言います。
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話が脱線したので、「本題」 に戻ります(笑)。
(Y: 他者サイトの動画)
『飛行機からパラシュートで真っ暗な地上に飛び降りる空挺隊員たち:夕方・夜間空挺降下』
2017/07/28
<USA Military Channel>
https://www.youtube.com/watch?v=_SwtlT4_jSc
この (Y: 他者サイトの動画) の中で、「兵士の腕時計」 が写っている場面があります。
(図6-1) 兵士の 「腕時計」 を見て下さい (8分:52秒)
(出典: (Y: 他者サイトの動画) を引用。加筆)
<USA Military Channel>
https://www.youtube.com/watch?v=_SwtlT4_jSc
この腕時計だけを 「拡大した画像」 が、「以下の図」 です。
(図6-1A) 「腕時計」 の拡大図 (同じ8分:52秒)
(出典: (Y: 他者サイトの動画) を引用。拡大編集)
<USA Military Channel>
https://www.youtube.com/watch?v=_SwtlT4_jSc
(図6-1) (図6-1A) いずれも不鮮明なので、分かりづらいですが、「アナログ腕時計」 なのは、明らかです。
ただし、この画像だけでは、全員が、この 「アナログ腕時計」 をしているとは、断言できません。
「別の画像 (場面)」 を見ると、やはり時計が写っているのですが、不鮮明で、まったく分かりません。
(図6-2) あいにく不鮮明で、分かりません (8分:39秒)
(出典: (Y: 他者サイトの動画) を引用)
<USA Military Channel>
https://www.youtube.com/watch?v=_SwtlT4_jSc
しかしながら、少なくとも、「アナログ式の可能性が十分ある」 と言えます。
換言すれば、「全員が、アナログ式に、おそらく間違いない」 と思っています。
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くどいようですが、「私は軍事の素人」 なので、断言はできません。
それでもなお、「米軍用の腕時計」 は、「自動巻のアナログ式」 と思えてなりません。
「自動巻 (ゼンマイ式) のアナログ形式」 ならば、昔からある、すべて機械式の構造です。
電池は、まったく不要です。
しかも、「ゼンマイ」 が、自動的に巻かれて行くので、「戦闘行動中」 でも、時計が止まることは、まずないはずです。
もし運悪く 「ゼンマイ」 が、全部ほどけてしまったならば、腕を振り回せば、「ゼンマイ」 が、自動的に巻かれて行くので、取りあえずは、動き始めるかと思います。
「戦闘行動中」 でも、多少の、空き時間が生じたら、手で 「竜頭 《りゅうず》」 を巻けば、「ゼンマイ」 を、取りあえず必要なだけ巻き上げることができます。
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普遍的な一般論として、「いざとなれば、なるほど」 原始的な方式が、かえって 「対応できる」 ようになります。
例えば、自然災害で、断水したら、川や池から水を汲んでくる 「原始的な方式」 を行えば、とにかく水が手に入ります。
(これは、あくまでも一例です)。
(もちろん、水道水と異なり 「衛生に問題」 がありますが)。
例えば、自衛隊では、「無線通信」 で、現代では廃れてしまった 「無線電信」 の方式を、今でも使用しています。
これは、自衛隊が 「時代遅れ」 だからではありません(笑)。
敵の攻撃で、無線機やアンテナなどが破壊され、通常の無線通信ができなくなった場合でも、「無線電信」 ならば、「相手に電波が届きさえすれば (弱い電波でも)」、最小限の通信 (最小限の用件を伝える) が成り立ちます。
軍隊としての 「いわば非常用」 として、併用しているのです。
このような 「無線電信」 ならではの一大特徴を、積極的に用いて楽しんでいるのが、「アマチュア無線家」 たちです(笑)。
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前述した、(R-3-1: 引用) の問題点について、いくつか、少しだけ述べておきます。
>米軍機が落ちているとしたら、当然ながら米軍兵士の犠牲者もあったことでしょう。
もし仮に、全員がパラシュートで脱出していれば、「>米軍兵士の犠牲者」 は、まったく存在していないことになります。
撃墜されたら、パイロットに限らず、乗員は、必ず墜落死すると、決まってはいません。
特に戦闘機では、緊急脱出できる 「射出座席」 が、当たり前です。
少なくとも現代では、機体が 「高度ゼロ (地上にいる)、前進速度ゼロ」 でも、射出できる性能があります。
(123便事件当時でも、それなりの性能があるのは、間違いありません)。
>Made in Japan ですが海外で販売されていたものです。
「米軍の軍用品」 ならば、「>海外で販売」 する、しない、を論じるのは無意味です。
なぜならば、いわゆる 「官給品」 として、米軍基地内で 「無償支給 (無償貸与)」 するのは、明らかです。
「官給品」 を、兵士に対して、軍隊が 「販売する」 はずがありません(笑)。
「在日米軍」 であろうが、「海外の米軍」 であろうが、同じです。
そもそも、「米軍の軍用品」 ならば、「>Made in Japan」 と表示するはずがありません(笑)。
このような表示は、「民生品 (民間品)」 の場合です。
どこの国の、どの工場で、実際に作ろうとも、例えば 「USAF (米国空軍)」 などの表示をしていると、思えてなりません。
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「訂正」 が、1件あります <R3 / 2021-8-14>
上記の、2行分を 「削除」 します。
さらに、その下、1行を 「修正」 します。
(削除する2行)
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そもそも、「米軍の軍用品」 ならば、「>Made in Japan」 と表示するはずがありません(笑)。
このような表示は、「民生品 (民間品)」 の場合です。
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(削除する2行。以上)
(修正する1行、修正前)
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どこの国の、どの工場で、実際に作ろうとも、例えば 「USAF (米国空軍)」 などの表示をしていると、思えてなりません。
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(修正する行、修正前。以上)
■ 修正後の1行
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なお、「>Made in Japan」 の表示が、ある、ないに関わらず、それとは別に、例えば 「USAF (米国空軍)」 などの表示をしていると、思えてなりません。
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この 「訂正」 に関して、具体的なことは、
『(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(18)』
2021年07月24日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/07/24/9401245
に追加した 「訂正」 の部分を、ご覧願います。
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※ 当ブログ (アサブロ) は、文字の 「取り消し線」 が事実上使えないので、「訂正カ所を、言葉で表現する」 しか、方法がありません。
分かりづらいですが、ご了承願います。
以上、お手数をかけて、大変申し訳ありません。
<R3 / 2021-8-14>
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
これは、「民生品 (民間品) に関する話」 をしているのは、明らかです。
知らず知らずのうちに、「本音が出てしまった」 と言えます(笑)。
>B氏によると、この時計は1980年代、米軍パイロットが使用していたものに間違いないそうです
良く見ると、B氏は、「米軍パイロットが使用する、米軍用品」 とは、一言も言っていません(笑)。
>米軍パイロットが使用していた
「世界中の米軍パイロットの中で、たった1人 (注)」 が、これを個人的に使用していても、「>米軍パイロットが使用していた」 という表現が、立派に成立します。
もし、その場合には、「おれは、一言もウソをついていないぞ!!!」 と、B氏は、いくらでも 「開き直る」 ことができます(笑)。
「言葉は、とても便利なもの」 です(笑)。
(注) この 「たった1人」 とは、(R-3: 他者ブログの記事) が主張している 「現場で墜落した機体のパイロット」 に間違いないという意味ではありません。
ここでは、逆に、「世界中に存在する米軍パイロット全員」 の中で、誰だか分からないが、「その中のたった1人」 という、普遍的で、極めて抽象的な意味です。
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これ以外の問題点も、述べたいのですが、「切りがない」 ので、ここまでとしておきます。
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<以下、長文のため、第14回目に続きます>
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