(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(9) ― 2021年05月15日
「 (続編) 第8回目の記事」 から続きます。
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/08/9375400
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■ 「前回 (第8回目) の記事」 で、修正が、1件あります。
修正対象:
>(T: 他者サイト)
>この (T: 他者サイト) から、上の (図3) がリンクしています。
「T: 他者サイト」 を、「S: 他者サイト」 に修正します。
「記事の文章」 を、いろいろ書き直しているうちに、「S:」 とするべきところが、いつの間にか 「T:」 になっていました。
※ 場所は、「下から、1 / 3ぐらい」 のところです。
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■ 「前々回 (第7回目) の記事」 で、修正が、1件あります。
(番外C: 第7回目の記事)
『(続編) JAL123便-このたび頂いた「コメント投稿」へのお返事を差し上げます(7)』
2021年05月01日
https://21utbmjdai.asablo.jp/blog/2021/05/01/9372956
修正は、「以下の項目」 です。
>(問題点2-7) 「日本側の撃墜計画」 自体が、根本的に 「矛盾」 している。
この中で、「以下の行」 です。
>(F-4) 「待ち構える必要性」 が、まったくなければ、地上部隊 (地対空ミサイル部隊) が、いるはずがない。
修正対象:
「修正前」
(地対空ミサイル部隊)
「修正後」
(地対空ミサイル)
ご覧の通り、「…… 部隊」 の表現を、削除します。
(C-1: / D-1: 引用) に登場する、「地対空ミサイル ・ レッドアイ」 を指しています。
したがって、「…… 部隊」 の表現は、「蛇足」 です。
(勢い余って、余計な表現をしてしまいました(苦笑))。
※ 場所は、「上から、1 / 2ぐらい」 のところです。
(参考) ----------
「地対空ミサイル ・ レッドアイ」 は、「携帯式の地対空ミサイル」 です。
普通の歩兵が、1人で、肩に載せて発射する構造になっています。
歩兵部隊などの、自衛用 (防御用) の、簡易型ミサイルです。
したがって、専門の 「地対空ミサイル部隊」 ではありません。
(番外B: 他者サイトの記事)
『FIM-43 (ミサイル)』
<フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
最終更新 2018年9月17日 (月) 02:21
https://ja.wikipedia.org/wiki/FIM-43_(%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB)
※ 当ブログ (アサブロ) は、日本語を含むURLに (事実上) 対応していないので、お手数ですが、手作業でアクセスして下さい。
「写真画像」 も含めて、具体的なことは、この (番外B: 他者サイトの記事) を、ご参照下さい。
この (番外B: 他者サイトの記事) を見ると、米軍が、「携帯式の地対空ミサイル」 としては、初めて開発した物なので、性能は、さほど良くないようです。
したがって、このミサイルで狙えば、必ず撃墜できるとは、言えないようです。
なお、別のインターネット情報では、自衛隊は、このミサイルを保有していないようです。
(一方、韓国軍は、保有しているようです)。
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このところ、修正ばかり続き、大変申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
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ここから、「当記事 (第9回目) の本題」 です。
「123便」 の墜落現場には、「ソ連の軽装甲車」 の残骸まであるとの説があります。
しかしながら、これは、とても納得できるものではありません。
「私は、軍事の素人」 なので、「偉そうなこと」 は言えません。
それでもなお、「納得できない」 と、言わないではいられません。
(R-2: 他者ブログの記事)
『JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(14)』
2010-04-30 21:11:16 / JAL123便墜落事故
<(新) 日本の黒い霧>
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/f33b10cc6a9ca94357a381e85c54e5c9
この (R-2: 他者ブログの記事) を、一部引用します。
(R-2-1: 他者ブログの記事を引用)
※ 「原文にはない改行」 を加えています。
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この物体については私もわからず、いつもの通り、国際軍事評論家 B氏の元へ向かい鑑定をお願いしました。
(中略)
■北国からの訪問者
以下、上記の写真をB氏に鑑定してもらった時のコメントです。
「これは航空機の部品ではありません。
鋼板を何重にも重ねたこの構造では、重過ぎて航空機の外板には使えないからです。
これは装甲車の装甲板です。
おそらく航空機から降下させたものでしょうから、軽装甲車であったと考えられます。
装甲板にも特徴があります。
(中略)
この鋼板を重ねただけのシンプルな装甲は、明らかにロシア(旧ソ連)製装甲車のものです。
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(R-2-1: 他者ブログの記事を引用。以上)
この 「R-2-1: 他者ブログの記事を引用」 では、「装甲車の空中投下」 について、以下のように述べています。
>おそらく航空機から降下させたものでしょうから
これ以外には、まったく述べていません。
たった、「これだけの、一言」 で、あっさり片付けています。
「R-2: 他者ブログの記事」 全体の文章を通じて、「たった、これだけ」 です。
あまりにも、少なすぎます。
「意識的に、ごまかしている」 と、思えてなりません。
なぜならば、123便の墜落現場は、山が連なる 「険しい山間部」 のはずです。
しかも、背の高い多数の樹木が 「うっそうと生い茂っている」 はずです。
このような場所では、「軽」 ではあっても、「装甲車の空中投下」 など、できるとは、とても思えません。
まずは、「以下の動画」 を見て下さい。
(T: 他者サイトの記事 / 動画)
『軍用車ハンヴィーの空中投下』
2019/02/27
<軍事・インテリジェンス動画まとめ>
https://okigunnji.com/doga/2019/02/27/%E8%BB%8D%E7%94%A8%E8%BB%8A%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E6%8A%95%E4%B8%8B/
※ 当ブログ (アサブロ) は、日本語を含むURLに (事実上) 対応していないので、お手数ですが、手作業でアクセスして下さい。
この中に、「USAミリタリーチャンネル」 の動画があります。
(U: 他者サイトの動画)
『【着地失敗の原因は!?】軍用車ハンヴィー・飛行機からの空中投下』
2019/02/24
<USA Military Channel 2>
https://www.youtube.com/watch?v=oifuptSWRJQ
この (U: 他者サイトの動画) の内容は、上記 (T: 他者サイトの記事 / 動画) の動画と、基本的には、同じです。
一方、それよりも、内容が増えています。
また、「日本語の音声」 による、説明が付いています (女性ナレーター)。
ただし、音量がかなり小さいので、ボリュームを大きく上げる必要があります。
ところが、「車両の投下音」 などは、通常の音量です。
そのため、突然 「車両の投下音など」 が、大音量で聞こえてきます。
この点、ご注意下さい(笑)。
(V: 他者サイトの動画)
『ソ連軍軍歌 「パラシュート部隊の歌」♪ Parachutists' song』
2009/02/21
<BOCTOK1969>
https://www.youtube.com/watch?v=YkfPGI6s5og
これは、「ロシア軍の空挺 《くうてい》 部隊」 の動画です。
(あるいは、ソ連当時の映像か? よく分りません)。
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文章の途中ですが、時間が取れないので、取りあえず、ここまでとさせて頂きます。
誠に勝手ながら、ご了承願います。
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<以下、長文のため、第10回目に続きます>
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